日本山人参(やまにんじん)はもともと、
薩摩藩(今の鹿児島県)の霧島地方に自生する植物でした。
ニンジンと言われていますが、実はニンジンではなく
イヌトウキというセリ科の植物です。
薩摩藩では「秘草」として扱われていたのが山ニンジンです。
薩摩の伝統野菜だったわけですね。
一時は乱獲で絶滅したと言われていましたが、
偶然、岩の割れ目に自生している日本山人参が発見されて
栽培に成功し、現代によみがえりました。
近年、いくつかの研究グループにより、
その健康効果が研究され、
日本山人参にはいろいろな効果があることが分かってきました。
特に体調が悪いとか、病気でない方でも、
体力が弱った方や、貧血気味の方、更年期障害のある方、
高齢者の方に日本山人参は効能があるようです。
●肝臓病治療効果・・・
日本山人参はアルコールや脂肪の過剰摂取による
「過酸化脂質」の蓄積を防ぎ、肝炎を予防する効果があります。
●肩こり、冷え性、頭痛の緩和効果・・・
日本山人参には、「ノルアドレナリン」を抑制する効果があります。「ノルアドレナリン」の抑制により、血管が拡張し、
血液の循環がよくなるので、肩こり、冷え性、頭痛などが緩和されます。
日本山人参を飲むと、疲れを感じなくなる、胃腸の調子が良くなる、
身体が冷えなくなる、などの効果が現れます。
日本山人参は、ティーバッグや粉末、錠剤などサプリメントとして、ネットなどで購入できます。
の秘草、日本山人参。あなたも日本山人参で健康に!
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2010年04月26日
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